東部台地区の春の風物詩「ふれあいさくらまつり」を、4月6日（日曜日）にふれあい公園にて開催します。第20回記念となる今回は、ステージショー・マルシェ・抽選会などで新しい要素を加味し、より充実化と限定化を図った特別プランでお届けします。
今回は、ステージ出演者及びマルシェ出店者の募集対象を市内にまで拡大し、大抽選会では、地域の企業・事業所・団体・個人等から協賛品を募集。今回だけの限定賞品が当たるかもしれません。
そして今回の目玉企画は、中学生が自らのアイデアを形にする「ユース・ワークショップ」で、まつりの出店内容を自分たちで企画し、当日自分たちで運営します。
さらには、地域住民や中高生から桜に関するエピソードとあいうえお作文を募集し、まつりの中で表彰式を行います。
その他、人力車で花見遊覧「うっとりっぷ」、地域団体による「PRパレード」、「美しすぎる桜並木のライトアップ」などのプレイベントも、もちろん実施。期間中に協賛店がお得な限定サービスを提供する「賑わいキャンペーン」では、期間も対象店舗も拡大し、街を挙げて鹿沼の春を賑わせます。